コラム

2016年1月6日

飼育員

 

動物に関わる職業

 

動物に関わる職業には、トリマー、グルーマー、動物看護士、調教師、獣医師、ドッグトレーナー、ペット販売員、アニマルセラピスト、アクアリウム技術者、野生生物保護技術者、警察犬トレーナー、麻薬探知犬ハンドラー、災害救助犬トレーナー、聴導犬トレーナー、介助犬トレーナー、家庭犬しつけトレーナー、イルカ調教師、ハンドラー、ブリーダーなどがあります。
不況に強く着実な成長を続けるペット産業においては獣医師やトリマー、動物看護士のような身近な職業が活躍しています。
その他、動物トレーナーのような従事者の少ない職業も存在します。
動物が好きなことはもちろん、言葉の通じない動物とコミュニケーションを取る粘り強さや協調性の高い人が向いている職業といえます。


専門学校で取れる資格

 

トリマー、ハンドラー、動物看護士、ビオトープ管理士、訓練士、家庭犬訓練士、ペット販売士など、多くは民間資格を取得することができます。
専門学校の多くが、これらの民間資格取得のためのカリキュラムを組んでいます。
警察犬トレーナーは扱う警察犬の種類により「直轄警察犬訓練士(公務員)」と「嘱託警察犬訓練士(民間人)」に分かれています。「直轄警察犬訓練士」は警察官採用試験に、麻薬探知犬ハンドラーは国家公務員試験に合格しないとなることはできません。
獣医師も国家資格が必要となりますが、この資格は大学に進学しないと取得することはできません。
複数ある動物に関わる職業の中で、自分がどの職業に就きたいのか、よく考えて進学先を選ぶようにしましょう。


卒業後の進路

 

ペットショップやペットホテル、動物病院、動物園、ドッグトレーニングスクールへの勤務の他、ペットフードなどに関わる企業への就職、独立開業などがあります。
大好きな動物がいつも目の前にいる幸せはありますが、いずれも体力や忍耐力を必要とします。
ハードな反面、一生懸命やれば「自分の力で動物を助けられた」と感じたり、飼い主やお客様の喜ぶ顔を見ることができるやりがいのある仕事といえるでしょう。

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